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『アルバムを作りたい』

2019.06.15

今年はとにかく制作作業を絶え間なく続けています。

カミナリグモはゴマちゃんとスケジュールが合うところで作業して、海北さんとの共作楽曲、自分のソロの楽曲も「魔法のかけ方」以来、音源にできていなかったので、本格的にレコーディングをしていて、とても良い感じです。

カミナリグモはこれまで通り、二人でディスカッションしながら、サウンドの大枠はゴマちゃんがどんどんアイディアを出してくれるので、とてもカラフルなイメージ。

楽曲からイメージする音楽を音源としてやりたいことをやりきるコンセプトで、多少大掛かりでも自由にやりたい。
ゴマちゃん発信の楽曲も増やしていきたいので、そういう意味でも幅のあるよりカラフルな形になっていくと思っています。

共作は実験的で刺激的。自分やゴマちゃんにない引き出しで新たな発見があるし、良い意味で責任感を持ち過ぎずにできるのが良い。自分だけで作って自分だけで歌う曲は作詞作曲に関しては全て自分の責任で、言葉選びや細かいところがとにかく気になって仕方ない。共作はその辺が気楽で、普段使わなそうな言葉も「これもあり」「あれもあり」、とかそういう気楽さが逆に良かったりする。

ソロの作品はカミナリグモが始まったことでやりたいことがはっきりした。
ギターと歌で完結する世界観に音を足していくシンプルなやり方に舵を切れたのがとても大きくて、カミナリグモが再開して逆にソロの曲作り、音源作りが楽しくなった。
ソロはカミナリグモのカラフルに対して、モノクロのイメージ。もちろん良い意味でのモノクロ。

そしてやはり、音源としてはなかなか出せていないアルバムを作りたい。
作品の最終形としてはもちろんアルバムなので、そこでその時の最高のものを作るのが今の目標です。

カミナリグモは年内にレコーディングを進めて完成させて来年リリースできるようにプランを立てています。
バンドでのスタジオレコーディングやエンジニア、プロモーターも含めて、色んな人を巻き込んで動いていく予定です。

ソロの音源は自分一人でどこまでできるかということを突き詰めて、こちらもアルバムを作りたい。
カミナリグモも、もともと自分一人の宅録から始まったので、つまりは原点回帰。
機材も買い揃えて、自宅のスタジオ環境も充実してきて、頭の中にあったものが形になっていく様子は毎回ワクワクします。

ライブまでに仕上げないと、とか毎日慌ただしくはありますが、とにかく制作作業は自分のライフワークでこれは人生をかけて続けていくことでしょう。

ライブは本当に非日常。他のミュージシャンよりも準備に時間がかかるタイプだと思うし、リアルタイムな表現は逆に人生をかけての課題で毎回挑戦。

7月は成山さんとツーマン、海北さんと久々に西の方をまわるので、そこでまた良いものが出せるように準備します。

8月末に京都で二人ワンマンをやって、しばらくみっちりレコーディングして、また途中経過で配信なのかMVなのかで新曲に触れてもらえる機会を作ろうと考えています。

それにしても一年、本当にあっという間。

ちょっと前に年が明けたと思ったらもう半年。

一曲でも形にしていけるように日々過ごしていきます。