BLOG

『会場限定音源「手品の続き」』

2019.05.07

このところ、何かとバタバタしています。

ライブの準備をしていて、やはりバンドライブはアコースティックとは異質なエモーショナルな感覚があってグッと来たり、会場限定音源の詰め作業、アートワーク、新作グッズ、今後の展開に向けて決めないといけないこととか、令和の始まりはとても慌ただしくしています。

会場限定音源、まだ完成していなかったこともありふわっと情報出ししてしまいましたが、配信シングルに続いて、計画通り、また一つ形にすることができてほっとしています。

EPには「アニバーサリー」も収録されるので配信でDLしてEPも買ってくれた人にはシングルの歌詞カードジャケットをプレゼントします。物販で自己申告して下さい。

表題曲の「手品の続き」は、「MY DROWSY COCKPIT」ぐらいの時からあって、色んなアレンジを試したりしているうちにお蔵入りになった曲で、いつか音源にして聴いてもらいたい曲でした。

アルバムではバンドアレンジにしたいなぁなんて話もありつつ、今回のEPは制作期間的にも二人で完結させる目的で、EPだけの二人バージョンで収録しています。

曲を書いた当時はまるで手品のように、色んな人が動いてくれて、とても贅沢な環境を用意してもらってありがたい反面、これは種も仕掛けもある手品でずっと続く現実ではない、そんな気持ちがずっと胸の奥にこびりついて、日々悶々としていました。

そんな「手品」の続きのことを歌った曲で、その後に「サバイバルナイフ」という曲ができて、ちょっと被ってる要素もあり、、歌詞を変えてみたり紆余曲折あったのですが、結局、元の形が一番しっくり来て、「続きのブランクペーパー」から「続きの続き」ということでまず会場限定音源にすることにしました。

「LET IT DIE」もゲーム内の音楽に書き下ろした曲が、ゲームの発売時期がずれて休止中の変なタイミングで発表になったり色々あって今回、会場限定音源のカップリング的に収録しようということになりました。

5曲中、2曲ゴマちゃんが新たに作曲をしていて、共作スタイルもやっぱりバンドっぽくて楽しい。

旧曲だと「Delicious Moon」とかゴマちゃん発信の曲であのリフは自分にはない発想でかっこいい。

ということで、明日はバンドメンバーとスタジオリハです。

定番曲もバンドアレンジは久々だけど、なかなかやらなかった曲、バンドアレンジは初めての曲もあったり、自分たちでも楽しんで、久々のCLUB Queのステージを噛み締めたいと思います。

あーなんかドキドキしてきた。二人のライブとはまた違う高揚感があるのかな、きっと。

みんな同じような気持ちで待っていてくれたらうれしいです。